熱破壊式脱毛とは? 脱毛方式について解説①
医療脱毛において、脱毛方式が2種類あるのをご存じでしょうか。
”熱破壊式脱毛”と”蓄熱式脱毛”、今回はその一つである熱破壊式脱毛について簡単に説明しようと思います。
これから脱毛を行う人は、ぜひ2つの脱毛方式の特徴について理解しておきましょう。
熱破壊式脱毛とは
熱破壊式脱毛とは、黒色(メラニン色素)に反応するレーザーを用いて、「毛乳頭」という毛の根本を破壊する脱毛方法です。
蓄熱式脱毛とともに医療脱毛でよく行われる脱毛方式です。
熱破壊式脱毛の3つの特徴
熱破壊式脱毛の特徴は主に3つあります。
- 濃い毛に効果が高い
- 痛みがある
- 日焼けしている箇所は施術できない
これらの特徴について一つ一つ解説していきます。
濃い毛に効果が高い
熱破壊式脱毛は、わき毛やすね毛やVIO等、特に濃い毛に対して効果が見込めます。
メラニン色素に反応するレーザーを用いて、”毛乳頭”という毛の奥にある発毛組織を破壊するので、施術後、数日で毛がポロポロ落ちていき、効果を感じやすいです。
しかし、毛が薄いところにはレーザーが反応しにくく効果が薄いです。なので、照射できる部位は人によって変わってきます。
痛みがある
熱破壊式脱毛は蓄熱式脱毛と比べると出力の高いレーザーを用いるので、痛みが出やすいです。
ただ、最近のクリニックでは無料で麻酔クリームを使えるところが多いので、痛みが心配な方は、クリニックに相談してみましょう。
日焼けしている箇所は施術できない
熱破壊式脱毛はメラニン色素の反応するレーザーを用いる特性上、日焼けしている箇所は肌へのダメージが大きくなる可能性があるため、施術できない場合があります。
その場合は、間隔をあけて日焼けが治るのを待つか蓄熱式脱毛もできるクリニックならそちらに切り替えるのか対応が変わってくるので、日焼けしている方はクリニックに相談しましょう。
熱破壊式脱毛はどんな人に向いているのか
熱破壊式脱毛の特徴を踏まえると、
上記のような人に向いていると思います。
クリニックによっては片方の脱毛方式しか扱っていないところもあるので、蓄熱式脱毛の特徴もしっかり理解すると、クリニック選びはしやすくなると思います。