蓄熱式脱毛とは? 脱毛方式について解説②
今回は医療脱毛における脱毛方式の一つの”蓄熱式脱毛”について解説していきます。
前回解説した”熱破壊式脱毛”とは違うアプローチで毛を生やさなくしていきます。
痛みや毛の抜け方等、特徴も変わってくるのでしっかり違いを理解しましょう。
蓄熱式脱毛とは
蓄熱式脱毛とは、毛根の浅いところに位置する「バルジ領域」という箇所にレーザーを照射して毛を生やさなくする脱毛方法です。
バルジ領域とは、毛根に発毛の指示を出す司令塔的な役割を担っています。ですので、指示を出せないように破壊してしまえば毛が生えてこなくなるということです。
蓄熱式脱毛の3つの特徴
蓄熱式脱毛には主に3つの特徴があります。
- 薄い毛から濃い毛まで効果が見込める
- 痛みが少ない
- 肌トラブルが起きにくい
上記の3つの特徴について解説していきます。
薄い毛から濃い毛まで効果が見込める
蓄熱式脱毛はバルジ領域をターゲットにしています。すべての毛根にバルジ領域は存在するため、毛の濃さで効果が変わるということがありません。
産毛のような薄い毛からVIO等の濃い毛まで脱毛効果が見込めるので、1台の脱毛機で全身の施術も可能となっています。
レーザーの当て方も従来よりも素早くできるので、施術時間が短いのが特徴です。
痛みが少ない
バルジ領域は毛根の奥深くではなく、皮膚側の浅いところに存在しているので、熱破壊式脱毛ほどのレーザーの出力が必要ありません。ですので、熱破壊式脱毛よりも痛みが軽減されています。
麻酔を使用するような痛みはないので、痛みが苦手な人は蓄熱式脱毛が可能なクリニックを選ぶのが良いと思います。
肌トラブルが起きにくい
蓄熱式脱毛のレーザーは出力が高いものではないので、熱破壊式脱毛と違って、肌の色や日焼けに関わらず施術可能となっています。
仕事やプライベート等で日焼けをする機会があるような人は蓄熱式脱毛が可能なクリニックを選ぶことで、肌の状態を気にしなくてもいいのでオススメとなります。
蓄熱式脱毛はどんな人に向いているか
以上の特徴を踏まえると、
このような人に向いていると思います。
特に脱毛といえば”痛み”を心配する人が多いと思うので、より少ない痛みでしっかり脱毛ができるという点だけでも、蓄熱式脱毛はとても魅力的な脱毛方法といえると思います。