ジョギングは筋肉を落とす!? 有酸素運動の注意点を解説します
ダイエットの話題になると、ジョギングやウォーキングをしないといけない・・・
そんな風に思っている人、多いではないでしょうか。
しかし、ジョギングやウォーキングをやりすぎると、
逆効果になることがあります。
今回は有酸素運動の効果を最大限に高める方法を解説します。
有酸素運動とは
まず、有酸素運動とはどのような運動のことを指すのか・・・
代表的なものを以下にまとめてみます。
上記のように、持続的な運動で負荷が少ないものを
有酸素運動と呼びます。
有酸素運動には、心肺機能を高めたり、
脂肪燃焼等の効果がありますが、
次の点に気を付けなければ、
ダイエットやボディメイクには逆効果になってしまいます。
有酸素運動で筋肉が落ちる理由
有酸素運動時は、まず始めに体内の糖質がエネルギーに変換されます。
糖質が消費されたら、今度は脂肪が分解され、それがエネルギーとなります。
そして、糖質も脂肪も消費すると、
最後に筋肉が分解されて、それがエネルギーとなります。
糖質 → 脂肪 → 筋肉
の順番で分解、消費されるのです。
よって、長時間の有酸素運動は筋肉を分解させ、
筋肉を落としてしまうのです。
ここで大事なのは、”筋肉が分解”されてしまうことです。
筋肉というのは、基礎代謝を上げてくれるので、
筋肉量が減ってしまうと、
代謝が落ちて、痩せにくい身体になってしまうのです。
筋トレ前の有酸素運動はNG!!
以前、筋トレをすると成長ホルモンが分泌されて、
それが、美容に良いという記事を出しましたが、
筋トレの前に有酸素運動を行うと、
成長ホルモンの分泌が抑制されてしまうのです。
なので、筋トレと有酸素運動を組み合わせるときは、
筋トレ → 有酸素運動
という順番で運動するのが最も効果的になります。
有酸素運動の時間は、30分~60分を目安に行うと、
筋肉が分解される心配は少ないと思います。
筋トレ後に適している有酸素運動は?
有酸素運動にはさまざまな種目がありますが、
筋トレによって身体が疲弊しているということを考えると、
”ウォーキング”が筋トレ後でも無理なくできると思います。
筋肉を落とさない範囲で、
ウォーキングの効果をより高めたい人は、
アップダウンのある道を歩くと良いです。
ジムに通っている人であれば、
ランニングマシンで傾斜をつけて、
ウォーキングをするのが良いと思います。
まとめ
美容やダイエット、ボディメイクにおいて筋肉の存在は
とても大きなものです。
ただやみくもに走っていては効率が悪いです。
下半身の筋肉を中心に、全身の筋肉を鍛え、
筋トレ後には、30分~60分のウォーキングを行うことで、
美容、ダイエット、ボディメイクすべてにおいて、
最大限の効果を発揮してくれると思います。