毛周期ってなに? 脱毛と毛周期の関係について
毛周期って聞いたことありますか?
これから脱毛をしようと考えている人には、ぜひ知ってもらいたい知識になります。
どのタイミングで脱毛をすると効果が高いのか?
クリニックへの通院間隔を短くできないのはなぜなのか?
毛周期はこれらの疑問と密接な関係があるからです。
それでは詳しく解説していきます。
毛周期とは
毛周期とは、毛が生え変わるサイクルのことを言います。
毛穴から生えてくるすべての毛は、生える→伸びる→抜ける→休止→生える・・・
このように繰り返しています。
そして、それぞれの周期には名前が付いており、どの周期が脱毛に最適なのか、そうじゃないのかが決まっています。
それぞれの周期をまとめると、
このように分けられています。
では、どの周期が脱毛に適していて、適していないのかを解説していきます。
脱毛に適している期間は?
脱毛に適している周期は、成長初期と成長期になります。
なぜかというと、この周期の時の毛は毛根にしっかり根ざしているので、レーザーを当てたとき、毛根までしっかり届いて、毛根の組織を破壊することが出来るからです。
脱毛に適していない期間は?
脱毛に適していない周期は、退行期と休止期になります。
この周期の時の毛は、毛根から毛が離れている状態か毛のない状態になるので、レーザーを当てたとしても、毛根に多少のダメージを与えることはできても、破壊することが難しいからです。
毛周期と通院間隔について
さきほどお伝えした通り、脱毛に適している周期がある関係で、クリニックへの通院間隔も変わってきます。
体毛の毛周期は部位によって多少の差はありますが、おおよそ1~2カ月前後でサイクルしています。
なので、通院間隔も1~2カ月間隔になることが一般的なのです。
1度の施術で脱毛できるのは全体の15%
私たちの目に見えてる体毛の中で、成長期である毛は15%前後になります。
なので、1度の施術で毛根までしっかり破壊できる毛の割合は全体の15%前後になるわけです。
ですので、多くの人は7~8回ほどの施術を受ける人が多く、それを1~2カ月間隔で行うので、トータルでかかる期間が1年を超えたりするのです。
しかし、どの毛が成長期かどうかは判断できないうえ、個人差もあるので、人によっては10回以上通院する人もいれば、5~6回程度で満足する人もいるのです。
脱毛は長い時間が必要なものになるので、1~2回だけの効果に一喜一憂するのではなく、長い目で取り組んでいきましょう。